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Sheffield United 0-2 Chelsea
2006年 10月 29日
スタメンにシェフチェンコの名前はなく、3トップとも取れるけど厳密にはドログバの1トップに右ジョー・コール、左ロッベンと昨季見慣れた4-1-2-2-1の布陣で久々に挑んだシェフィールドU戦。 正直1トップのフォーメーションが機能したとはおせいじにも言えないけど、試合は自力に勝るチェルシーの完勝でした。
この試合での大きな収穫はやっとランパードとバラックの共存が機能しつつあるように感じられたこと。 今まではお互いがバランスを取りながら片方が上がれば片方が下がることで、双方の攻撃の持ち味が死んでしまうことが多かったけど、この試合では両方があがっていく場面が何度か見られ、特に2点目のロッベン(パス)→ランパード(クロス)→バラック(ヘッド)の一連の流れはその象徴ともとれる動きではなかったでしょうか。 また、いつになくランパードが攻撃に顔を出すようになり、何度もシュートを放っていたのが印象的でした。 W杯の不調からやっと抜け出せ、本来のランパードの動きに戻ったような気がします。 そして相変わらず彼のフリーキックは脅威だね。 この試合の1点目は彼の直接FKから決めたものだけど、今回も敵に当たってリフレクションでコースが変わってゴールネットを揺らしてくれました。 彼のFKは敵に当たろうがホントお構いなしだね。 イラリオのキーパーも日に日に安心して見れるようになりました。 PKの場面も止めれるなって思っていたら、本当に止めちゃうし(笑) たしかに相手の打ったコースが甘かったのもあるけどね。 逆にこの試合で気になったのが、攻撃の組み立てがほとんど右サイドばかりで左のロッベンやブリッジが全然目立っていなかったこと。 意図して右からばかり攻めてたのかは知らないけど... 逆に相手も左からの攻めが多かったので、久々登場のブリッジもあれでは何か可哀想でした。 試合した本人も消化不良気味なんじゃないかな。 で、次は明後日火曜日にカンプノウに乗り込んでのバルサ戦。 今回のシェフィールド戦で足の筋肉の痛みでチームに帯同しなかったシェバと、右足を痛め前半で負傷交代したドログバのフォワード2人の怪我の状態が心配です。 2人ともバルサ戦でプレーできるかどうかは50%と試合後にモウリーニョが会見したらしいけど、もうこれは情報戦が始まっているんだと思いたいです。 とにかく今はバルサ戦の布陣がどうなるのか判らないけど、何としてでも勝ち点だけは持ち帰ってきて欲しい。
by macha72
| 2006-10-29 19:07
| チェルシー
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